商品紹介
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「天然素材の充填材と砂」による
新しい敷設です。
安心安全を第一に考えた天然芝のソフトな感覚に近い敷設は、スポーツに使用されるグラウンド等に優れた機能を発揮します。
従来の人工芝では不安だったスポーツ選手の怪我のリスクを大幅に軽減することができます。
天然素材だから、お子様や高齢者にとって安心・安全で快適です。
メンテナンス性にも優れた環境芝は、公共施設やご家庭の庭の敷設にも適しています。
抑制
抗菌作用
独自開発の天然素材(数種類の樹皮をフレンド)の充填材は、防草・抗菌・消臭効果など最大限に生かした他にはない最高水準のものを作り出しました。
常に庭やグラウンドをベストな状態に保ち、快適な環境を整えてくれます。人に環境にやさしい、腐食にも強い充填材です。
天然素材の特徴
- 抗菌効果
- 防草効果
- 防虫防カビ効果
- 消臭効果
自然の力を利用して防草・抗菌·脱臭効果を
さらに高めました。
防草・抗菌・脱臭効果により、雑草や犬、
猫、鳥のフンのニオイが軽減されます。
- 夏場の激しい温度上昇→充填材に天然素材を使うことで温度上昇は緩やかになる
- ゴムチップの充填材による過度な身体への負担→天然素材の充填材は身体への負担が少なく怪我が減る
- 従来の人工芝は天然芝とボールの動きが違う→天然素材の充填材を入れた環境芝は天然芝に近いボールの動きをする
- ゴムチップの充填材が粉末化し飛散して体内に蓄積される→天然素材の充填材は万が一体内に入っても害はない
- 雨で流れた充填材のゴムチップが排水溝などに堆積し、詰まり悪臭化する→天然素材なので環境に優しい
- ゴムチップの充填材が粉末化して静電気で服や靴に黒く付いて落ちない→天然素材の充填材は静電気による付着はない
環境芝の優れた性能
温度上昇を抑制
一般的なゴムチップの人工芝は、表面温度が非常に高くなる危険性があるのに対し、天然素材の環境芝は、温度上昇の抑制が期待できます。
防草・防臭・抗菌作用
天然素材の充填材により、 雑草が生えにくくなり、いかなる環境下でも揮発性ガスの発生がなく、ゴムチップ特有のイヤなニオイがしません。抗菌作用も期待できます。
低いランニングコスト
芝刈りや肥料やりなどが不要なため、ランニングコストが抑えられます。
高い耐久性
耐久性に優れていますので、 エクステリアの場合、紫外線に強く朽ちにくいので、一年中、真緑のお庭が楽しめます。
あらゆる場所に
施工可能
天然素材の充填材と砂を敷いているので、水をまくことができ、 植物との共存が可能です。 さらに保水性・吸水性にも優れています。
太陽光(光触媒)を利用することで抗菌作用を
発生させる全く新しい仕組みの抗菌砂です。
砂が昼間の太陽光にあたることで抗菌・脱臭効果の作用を最大限に引き出します。臨床実験でも、その効果が認められました。既存の砂地に混ぜるだけで簡単に施工していただけます。
イフミックとは
「イフミック (IFMC.)」とは、数百種類の組合わせから選んだ鉱物と、 鉄分を多く含んだ天然の温泉水から抽出したナノレベルの「集積機能性ミネラル結晶体」のことです。 IFMC. (イフミック) を加工した製品を身体に近接させることで、 血中の一酸化窒素(NO) に作用し血行促進効果が期待できます。 一酸化窒素は、 体内で特に血管などの循環器系で重要な役割を果たしている物質で、血管を広げて血流をコントロールしています。
私たちは温泉の持つ血流量増加などの物理・科学的作用に着眼し、ミネラルの豊富な湧き水、鉄分を多く含んだ温泉水の成分を分析。 その結果、ナノメーターレベルの微小な結晶体を観察することができました。
第三種医療機器製造販売業許可証を取得
「イフミック」「集積機能性ミネラル結晶体」は株式会社テイコク製薬社の商標または登録商標です。
人工衛星からの月平均地表面温度 比較
(株)天地人 地球観測衛星にて測定(2022年10月)
もっと知りたい!
天然芝vs人工芝:天然芝に勝るものはない!
それでも人工芝が導入される理由
導入理由
メンテナンスコストの削減
天然芝を維持するために必要な施肥、刈り込み、除草、水やり、穴埋めなどの作業には多くの人件費や機材費がかかります。一方で、人工芝は一度導入すればほとんどメンテナンスが不要なため、維持コストを大幅に削減することができます。
天候に左右されない利用可能性
天然芝は雨や風、寒暖の変化などの気象条件に左右されやすく、利用できない場合があります。
また、近年夏場の炎天下対策で、非常に多くの水(散水)が必要となっています。
一方、人工芝は気象条件に左右されず、常に利用可能なため、施設の稼働率を向上させることができます。
長期的な利用を考慮した耐久性
天然芝は、長期的に利用する場合には、使用者の増加や天候の変化などにより、一気に痛みます。そのため、常時メンテナンスが必要となります。一方、人工芝は強度が高く、長期的に利用する場合でもその性能を保ち続けることができます。このため、維持コストだけでなく、長期的な利用における経済的メリットも得られます。
人工芝の課題
- 夏場の急激な
温度上昇 - アスリートの障害
同じ部位の
骨折やケガ - 天然芝と異なる
運動性能 - ゴムチップの
充填材が粉末化して
体内に蓄積する
大幅に改善した
『環境芝D-REY turf(ディーレイターフ)』を
開発
使う人が安心安全な人工芝を普及させる
「アスリートファースト」
これが環境芝【D-REY turf】の思いです。